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相手の動きを利用して技を掛ける練習と相手を拘束する練習(7/4 ~7/7の練習)

  • 執筆者の写真: めがね先生
    めがね先生
  • 3 日前
  • 読了時間: 2分

こんばんは❗️


女性、初心者のための古武術護身術教室「ekoLAB」の岡野です👓



天王寺教室と八尾教室は相手の動きを利用して技を掛ける練習でした🌸



技を掛けたいと思うと掛けたい方向に力で動かそうとしてしまってそれを嫌がる相手とぶつかってしまい、そこで止まってしまいます🤔


今回は相手が主体になってもらって相手が動きたい方向により進ませる練習でした🙆‍♀️


基本的に技を掛けるときは後出しが有利です✨


自分の「こうしたい」という動きに相手は反発してそれに耐える動きで抵抗してきますが、相手に「こうしたい」という動きがあればそれに対応した技を掛けることで技は掛かりやすくなります😊


この技を掛けたいでいくより、相手がこういう動きをしたからこの技を掛けるでいくための最初としてまずは相手の動きをより大きくするために流す練習をしました🙌





難波教室は相手を拘束する練習でした🤖


練習では投げたら終わりですが、実際は投げても相手は向かってきます💦



そうならないように投げたあと相手を取り押さえる練習でした😊





相手を投げたあと完全に落ちきってから相手を動かそうとすると相手の体と床の接地面が多いので、抵抗が多くなり大きな力が必要になってしまいます💦



投げたあと床の接地面が少ない時に相手をコントロールすると少ない力でコントロールすることができます🙆‍♀️



その後は相手が床を転がって逃げないように、膝を入れるスペースを無くすことを意識しました✨




 
 
 

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