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力で対抗されたときの技の掛け方

執筆者の写真: めがね先生めがね先生

こんにちは❗️


女性、初心者のための古武術護身術教室「ekoLAB」

の岡野です👓



6月は力を入れて抵抗されたときの対処法として皮膚から崩す掛け方を練習しました✨




腕ではなく皮膚を捻じることで皮膚をたるみで関節的に骨を捻って崩します。


脱力して表面だけを擦って皮膚だけを擦って皮膚と筋肉の動きに差を付けるイメージで練習しました✨




崩しというのは相手の体制を崩させる技術です。


崩しにはいろいろあって重心を上下して崩したり、体重を前後左右に偏らせるなど重心をコントロールしていきます。


普通に投げようとしても力で抵抗されてしまうと力較べになってしまって力の強い人や体格のいい人が勝ってしまいますが、崩しを使って力を入れにくくして弱い力でも投げれる工夫をすることで女性や力の弱い人でも体格のいい人を投げることができます🙆‍♀️


興味のある人はぜひ体験しに来てください✨



7月は相手の力を感じることをテーマに練習しようと思います👍






 
 
 

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